青汁で肌がキレイになるの?美肌効果のある成分に注目

美肌のためには、体の内側からケアをすることも大切です。
皮膚というのは、表皮の奥にある基底層で新しい肌細胞が作られることで健康な状態を保っています。
いくら外側から保湿成分や美容成分を補給しても、新しい肌細胞が作られなかったら本当にキレイな肌にはなりません。
青汁には肌細胞の生成に必要な成分が含まれていますから、外側からのスキンケアではできない肌の活性化をサポートして美肌へ導いてくれるのです。

 

天然のビタミンCでハリのある肌に

 

ビタミンCは美容成分として有名ですが、青汁には野菜に含まれる天然のビタミンCがたっぷり入っています。
ビタミンCというのは肌に吸収されにくい性質を持っているので、基礎化粧品などには吸収されやすく安定しているビタミンC誘導体が使われることが多いですね。
ですが、天然のビタミンCは血液に取り込まれてしっかり肌の基底層に届けられます。
ビタミンCは抗酸化作用によって活性酸素を取り除き、細胞を守る働きがありますし、コラーゲンの合成にも必要不可欠です。
青汁でビタミンCを摂れば、細胞の劣化を防いだりコラーゲンの生成を促進できるので、肌のハリや弾力の維持や回復効果が期待できます。

 

ビタミンB群で肌の機能を活性化

 

ビタミンB群というと脂肪燃焼などダイエット効果がフォーカスされますが、肌の生成にも欠かせない成分です。
肌トラブルが起こるのはビタミン不足と言われますが、具体的に言うとビタミンB群が不足していることで起こることが多いのです。
ビタミンB群は、ビタミンB1、B2、B3、B5、B6、B7、B9、B12の8種類に分かれます。
これらの成分はそれぞれに違った働きで肌の健康を守っているので、どれか1つを摂れば効果が得られるというものではありません。
どれか1つでも不足すると、皮膚の再生や抵抗力、免疫力などが低下してトラブルが起こります。
青汁にはビタミンB群がバランスよく含まれているので、慢性化した肌トラブルの改善に役立ってくれます。

 

食物繊維でお腹から美肌に

 

青汁に含まれる食物繊維が便秘の解消に良い、ということはよく知られていますね。
そして、便秘を解消することで腸内環境が整えば美肌効果も期待できるのです。
腸内環境が悪化すると、血液の循環が悪くなるため代謝が低下したり、肌のくすみが引き起こされます。
さらにターンオーバーのサイクルも遅くなるので、古い角質が溜まってニキビや吹き出物も出来やすくなります
食物繊維で腸内を掃除すれば環境が改善されますから、どんより肌を改善してクリアな素肌になっていきます。

 

キレイな肌になるには、確かに外側からのスキンケアも必要です。
しかし、肌は内側から作られるものなので、青汁でしっかり成分を補給して肌が持つ力を高めていきましょう。