野菜が嫌いな子供でも飲める青汁?子供に飲ませたい理由とは

育児の悩みの中で、いつの時代も上位に挙げられるのが子供の野菜嫌いです。
成長期の子供にはいろいろな食材の栄養が必要ですが、特に野菜は栄養素が豊富ですからたくさん食べてもらいたいですよね。
ですが、野菜の旨みが分からない子供にとってはできるだけ食べたくないもののナンバー1です。
そんな野菜の栄養素をうまく補ってくれるのが青汁です。

 

ウイルスに強い体になれる

 

子供は風邪をひきやすいですが、これは粘膜組織の機能が未発達だからです。
どんなに手洗いやうがいを徹底しても、粘膜組織の機能が低いとウイルスの侵入を防ぎきれません。
そのため、風邪などウイルス性の病気にかかってしまいやすいですし、ウイルスの種類によっては重篤な病気になってしまうこともあります。
そんな子供の粘膜機能を強化してくれるのが、青汁に含まれるビタミンAです。
ビタミンAは野菜に多く含まれるため、野菜嫌いだと不足しやすいのですが、青汁を飲むことでしっかり摂取できます。
粘膜は目の機能でも重要な働きをしていますから、ビタミンAをたっぷり摂取すれば視力の低下やアレルギー症状の予防にもつながります。

 

強い骨を作ってくれる

 

骨の成長は、同時に子供の体を成長させてくれます。
子供のうちにしっかりと骨を構成しておかないと、低身長や骨粗鬆症になりやすいです。
また、乳歯から永久歯に生え変わるなど、子供の時期は健康な体になるための土台作りをしています。
そんな骨や歯に欠かせないのがカルシウムです。
カルシウムは近年の日本人に不足しているとされる栄養素の一つで、特に子供は牛乳嫌いな子も多いため、十分なカルシウムが摂取できていません。
青汁の主原料となるケールやモロヘイヤ、サポート原料として使われるパセリや小松菜など葉物野菜にはカルシウムも豊富に含まれています。
つまり青汁を飲めば、子供のカルシウム不足も防げるのです。

 

栄養バランスを整える

 

青汁に含まれる豊富な栄養は、子供の健やかな成長をサポートしてくれます。
これだけでも子供に飲ませたい十分な理由になりますが、一番の理由は栄養バランスが整うことです。
栄養というのは単体でたくさん摂れば良いというものではなく、いろいろな種類の栄養が相互作用で体に働きかけます。
青汁にはたくさんの食材が使われていますから、1日1杯飲むだけでも栄養バランスを整えてくれるので、栄養が偏りがちな子供に飲ませてあげるべきなのですね。

 

青汁は美味しくない、苦いと言うイメージがありますが、最近は飲みやすいものが増えているので、子供でも美味しく飲むことができます。
ただし、中にははちみつやカフェインが入っているものもあるので、子供の年齢にあった青汁を選んであげてください。

 

 

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子供の青汁